ご査収とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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査収

「よろしくご査収ください」などのように使う「査収」という言葉。

「査収」は、音読みで「さしゅう」と読みます。

「査収」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「査収」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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査収の意味

「査収」には次の意味があります。

金額、品物、書類などをよく調べて受け取ること。(出典:デジタル大辞泉)

「査収」はビジネスシーンで使うことが多く、「ご査収ください」と丁寧に言うことが多いです。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

査収の使い方・例文

・さっき査収した熨斗袋と預かった古伊万里焼き風の花器を手にしている。
(出典:姉小路祐『風水京都・竹の殺人』)

・だが採取とは云っても、上松奉行を通して百姓や樵夫きこりに集めさせてあるので、藤吾はただそれを選別して、査収すればよい。
(出典:城山三郎『逃亡者』)

・浦改人は浦役人が封印した残荷物、揚荷物を査収して、浦役人の連署した浦証文を受け取り、濡荷の臨時処分、積荷の再輸送、浦入費の支払いなど一切の処理を行った。

・契約書をご査収のうえ、ご対応を宜しくお願い致します。 

類語

拝受(はいじゅ)
意味:受けること、受け取ることをへりくだっていう語。(出典:デジタル大辞泉)

受領(じゅりょう)
意味:物や金を受け取ること。(出典:デジタル大辞泉)

確認(かくにん)
意味:はっきり認めること。また、そうであることをはっきりたしかめること。(出典:デジタル大辞泉)

検収(けんしゅう)
意味:納入品が発注どおりか検査して受け取ること。(出典:デジタル大辞泉)

拝見(はいけん)
意味:見ることをへりくだっていう語。謹んで見ること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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