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写生とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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写生

「小学校での写生大会」などのように使う「写生」という言葉。

「写生」は、音読みで「しゃせい」と読みます。

「写生」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「写生」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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写生の意味

「写生」には次の意味があります。

景色や事物のありさまを見たままに写し取ること。絵のほかに、短歌・俳句・文章についてもいう。スケッチ。(出典デジタル大辞泉:)

「写生」を分かりやすく言うと、「人が見たものをそのまま描き起こすこと」であると言えます。

具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・私の記録や写生図の大部分は一千年前につくられた記録と同じであろう。
(出典:モース・エドワード・シルヴェスター『日本その日その日』)

・わざわざ写生に出かけた程なので、描いたことは何枚も描いたのである。
(出典:吉川英治『随筆 新平家』)

・少しずつ神経の安定を覚え、何か大いに風景写生でもやってみたく思う。
(出典:小出楢重『めでたき風景』)

・それからは毎日私が二人分の画の道具を肩にかけて写生に歩きまはつた。
(出典:高村光太郎『智恵子抄』)

・かれは茶を飲みながら二三枚写生したまずい水彩画を出して友に示した。
(出典:田山花袋『田舎教師』)

類語

描写(びょうしゃ)
意味:物の形や状態、心に感じたことなどを、言葉・絵画・音楽などによって写しあらわすこと。(出典:デジタル大辞泉)

臨写(りんしゃ)
意味:原本や手本を見て字や絵などをかき写すこと。(出典:デジタル大辞泉)

描出(びょうしゅつ)
意味:物事のありさまや考えなどを、絵画・文章にえがきだすこと。(出典:デジタル大辞泉)

模写(もしゃ)
意味:似せて写すこと。実物どおりに写しとること。また、そのもの。(出典:デジタル大辞泉)

デッサン
意味:素描(そびょう)。下絵。(出典:デジタル大辞泉)

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