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逆境とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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逆境

「逆境に打ち勝つ」などのように使う「逆境」という言葉。

「逆境」は、音読みで「ぎゃっきょう」と読みます。

「逆境」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「逆境」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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逆境の意味

「逆境」には次の意味があります。

思うようにならない境遇。不運な境遇。(出典:精選版 日本国語大辞典)

わかりやすく言うと「不運で苦労が多く、思うようにならない状況」という意味です。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

逆境にある青年は、果して、今の自分を幸福だと自覚しているだろうか。
(出典:吉川英治『折々の記』)

・この不運がどうにもならないと悟ったとき、彼はじっと逆境に耐えた。
(出典:チョーサー/繁尾久訳『精選カンタベリ物語』)

逆境と戦うことによって、ご子息は偉大にたくましくなられるはずです。
(出典:アレクサンドル・デュマ/泉田武二訳『モンテ・クリスト伯』)

・過去をふりむいて見ても、曹操の勢力は、逆境のたびに、躍進してきた。
(出典:吉川英治『三国志』)

逆境を共にする者たちの気持は自然と通い合って友情を結実するものである。
(出典:セルバンテス/荻内勝之訳『ペルシーレス(上)』)

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類語

悪条件(あくじょうけん)
意味:物事の成功や成立を阻むような条件。(出典:小学館)

困窮(こんきゅう)
意味:困り果てること。困り苦しむこと。(出典:小学館)

過酷(かこく)
意味:厳しすぎるさま。ひどすぎるさま。(出典:小学館)

窮地(きゅうち)
意味:追い詰められて逃げ場のない苦しい状態や立ち場。(出典:小学館)

悲境(ひきょう)
意味:悲しい境遇。不幸な身の上。(出典:小学館)

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