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考量とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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考量

「あらゆる要素を考量する」などのように使う「考量」という言葉。

「考量」は、音読みで「こうりょう」と読みます。

「考量」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「考量」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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考量の意味

「考量」には次の意味があります。

・物事をあれこれ考え合わせて判断すること。(出典:デジタル大辞泉)

「考量」とは、様々な事柄を含めた上で考えることを言います。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・しかしかく思慮の足りないところもよろしく考量すべきではあるまいか。
(出典:ユゴー・ヴィクトル『レ・ミゼラブル』)

・しかし私は彼らが不死身であるか否かを考量した後に彼らを捨てたのではなかった。
(出典:和辻哲郎『転向』)

・というのは、私は、それら一切のことが私の判断したごとくであるということをば、まさにこのことを証明する何らかの根拠を考量するよりも前に、自分に説得したのであるから。
(出典:三木清『省察』)

・しかし、その関連の性質がたしかめられないかぎり、証拠としての価値とか意義とかを考量することはできません。
(出典:フリーマン/大久保康雄訳『歌う白骨』)

・そして、返事を考量するかのように、一瞬沈黙していたが、やがて口を開いた時には、言葉尻をとらえられないように用心した言葉になっていた。
(出典:ダイン/坂下昇訳『グリーン家殺人事件(上)』)

類語

・考慮(こうりょ)
意味:物事を、いろいろの要素を含めてよく考えること。(出典:デジタル大辞泉)

・深慮(しんりょ)
意味:深く考えをめぐらすこと。深い考え。(出典:デジタル大辞泉)

・千思万考(せんしばんこう)
意味:あれこれと思いをめぐらすこと。また、その思いや考え。(出典:デジタル大辞泉)

・顧慮(こりょ)
意味:ある事をしっかり考えに入れて、心をくばること。(出典:デジタル大辞泉)

・熟慮(じゅくりょ)
意味:よくよく考えること。いろいろなことを考えに入れて、念入りに検討すること。(出典:デジタル大辞泉)

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