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翻弄とは?意味や使い方・例文をわかりやすく解説

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翻弄

「翻弄」とは「ほんろう」と読みます。

「翻弄」の「弄」は「もてあそぶ」という読み方ができます。

字で何となくの意味は分かるかもしれませんが実際はどういう意味なのか分かりにくいかもしれません。

この記事では「翻弄」の意味や使い方について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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翻弄の意味

・思うままにもてあそぶこと。手玉にとること。(出典:デジタル大辞泉)

「翻弄する」は「掌で転がす」と同じような意味を持ちます。
簡単に言うと「相手を思いのままにコントロールすること」です。

具体的な使い方や例文は下記の通りです。

使い方・例文

・俺たちはそれに日々、こうして翻弄されながら生きていくしかないのだ。
(出典:入間人間『電波女と青春男 第04巻』)

・なにかが麻理子の体から飛び出そうとしているかのようであった。 その部分があまりにも大きく動くために麻理子の体が翻弄されているのだ。
(出典:瀬名秀明『パラサイト・イヴ』)

・なにしろ、里香はずっと病院の中で大人たちを翻弄しつづけてきたのだ。 何人もの看護婦を泣かせたし、医者だって里香にはお手上げだった。
(出典:橋本紡『半分の月がのぼる空 第06巻』)

・次々と押し寄せる激情の波に翻弄され、自分を制御できなくなっている。
(出典:中野順一『セカンド・サイト』)

・いままで感じたこともない流れに乗って、彼女は無抵抗のまま翻弄された。そして見えない障害物へぶつかっては、声にならない忍び泣きをもらした。
(出典:ムーア『暗黒神のくちづけ―処女戦士ジレル』)

・この半年近く、郁馬の心境は、まさに嵐に翻弄される小船のようだった。
(出典:今邑彩『暗黒祭(「蛇神」シリーズ最終巻)』)

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