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無謀とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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無謀

「無謀な運転」などのように使う「無謀」という言葉。

「無謀」は、音読みで「むぼう」と読みます。

「無謀」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「無謀」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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無謀の意味

「無謀」には次の意味があります。

・深い考えのないこと。無計画なこと。また、そのさま。成功する見込みもないのに行動することにいう。むてっぽう。無茶。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「無謀な運転」は「深く考えないむてっぽうな運転」という意味です。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・この時期に長城を越えての大遠征は誰が考えても無謀であると思われた。
(出典:酒見賢一『泣き虫弱虫諸葛孔明』)

・といふのもすべての人がこの無謀な賭事に興味を抱いてゐたからである。
(出典:リラダン『殘酷物語』)

・無論私は手紙にあの晩以来の出来事を書くような無謀な事はしなかった。
(出典:松本泰『日蔭の街』)

・合理主義的な観点からすればこれは矛盾というよりはむしろ無謀である。
(出典:ドストエフスキー/中村融訳『地下生活者の手記』)

・自分もこれくらい無謀にならないといけないのかもしれないと思った。
(出典:雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス10 コンプレックス・デイズ』)

類語

・無鉄砲(むてっぽう)
意味:是非や結果を考えずにむやみに行動すること。また、そのさまや、そのような人。むこうみず。(出典:デジタル大辞泉)

・闇雲(やみくも)
意味:先の見通しもなくむやみに事をすること。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

・向こう見ず(むこうみず)
意味:将来のことを考えずに行動すること。また、そのさまや、その人。(出典:デジタル大辞泉)

・命知らず(いのちしらず)
意味:生命の危険をも考えずに振る舞うこと。また、その人や、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

・破れかぶれ(やぶれかぶれ)
意味:どうにでもなれという気持ちであること。また、そのさま。やけ。(出典:デジタル大辞泉)

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