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有頂天とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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有頂天

「有頂天になる」などのように使う「有頂天」という言葉。

「有頂天」は、音読みで「うちょうてん」と読みます。

「有頂天」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「有頂天」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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有頂天の意味

「有頂天」には次の意味があります。

得意の絶頂であること。また、そのさま。大得意。(出典:デジタル大辞泉)

「有頂天」はもともと、仏教用語で「この世の最高位にある世界」を意味する言葉ですが、転じて「得意の絶頂」という意味で使います。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・私は自分の小さな勝利にいささか有頂天になりすぎていたかもしれない。
(出典:沢木耕太郎『一瞬の夏』)

・賞め言葉に有頂天になってしまったかもしれない。
(出典:アレクサンドル・デュマ/泉田武二訳『モンテ・クリスト伯』)

・そういうのは買いさえすれば有頂天になるのはわかりきっていることなのだ。
(出典:尾辻克彦『父が消えた 五つの短篇小説』)

・この貴重な発見に有頂天になって人々のところへもどってきた。
(出典:フレーザー/青江舜二郎訳『火の起原の神話』)

・警部の顔にかがやいていた有頂天の色が、サッと消えたかに見えた。
(出典:クイーン/田村隆一訳『Yの悲劇』)

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類語

エクスタシーecstasy
意味:感情・官能が高まってわれを忘れ、うっとりとした状態になること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

忘我ぼうが
意味:熱中して我を忘れること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

歓天喜地かんてんきち
意味:非常に喜ぶこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

狂喜きょうき
意味:ひどく喜ぶこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

法悦ほうえつ
意味: うっとりとするような喜び。(出典:デジタル大辞泉)

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