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凱歌とは?意味や使い方・例文をわかりやすく解説

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凱歌

「凱歌を揚げる」などのように使う「凱歌」という言葉。

「凱歌」は、音読みで「がいか」と読みます。

「凱歌」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「凱歌」の意味や使い方について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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凱歌の意味

「凱歌」には次の意味があります。

凱旋の時に歌う歌。戦いの勝利を祝う歌、または歓声。かちどき。(出典:精選版 日本国語大辞典)

簡単に言い換えると、勝った時に歌う歓喜の歌のことです。

小説などでの具体的な使い方・例文は下記の通り。

使い方・例文

・君を下界へひきずり降すたびに、私の心のなかの男は凱歌をあげたのだ。
(出典:田村泰次郎『肉体の門・肉体の悪魔』)

・名探偵明智小五郎を向こうに廻して、ついに凱歌をあげる時がきたのだ。
(出典:江戸川乱歩『黒蜥蜴』)

・それは戦勝者の凱歌のごとくにもきこえるが、どうもそれだけではない。
(出典:加藤秀俊『一年諸事雑記帳(上) 1月~6月』)

・そして世間の人は、それが凱歌をあげて帰る車に、馬の代りをつとめます。
(出典:アンデルセン/神西清訳『即興詩人(下)』)

・悪魔は凱歌を上げながら、勝利の杯さかずきに酔よいしれることができるのです。
(出典:高木彬光『幽霊西へ行く』)

・なぜ凱歌を形の上にまで運び出さなければ気がすまないのだろうか。
(出典:夏目漱石『明暗』)

・背後では、クラスの何人かが阪神の猛進撃と勝利に凱歌をあげている。
(出典:賀東招二『フルメタル・パニック!サイドアームズ2 極北からの声』)

・彼は生涯の不幸を、最後の短い勝利の凱歌によってのみ償うべき運命を持っている。
(出典:島田清次郎『地上』)

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