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俳人とは?意味や使い方・例文をわかりやすく解説

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俳人

「俳人松尾芭蕉」などのように使う「俳人」という言葉。

「俳人」は、音読みで「はいじん」と読みます。

「俳人」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「俳人」の意味や使い方について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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俳人の意味

「俳人」には次の意味があります。

俳句を作る人。俳諧師。俳士。(出典:デジタル大辞泉)

俳句に巧みな人や俳句を作る人を言います。
「俳諧師(はいかいし)」や「俳士(はいし)」とも言います。

小説などでの具体的な使い方・例文は下記の通り。

使い方・例文

・聞いているのは香木という俳人だが、これはまだ四十に手が届かなかった。
(出典:松本清張『鬼火の町 新装版』)

俳人どもが集まってともに俳句を作るその場所もまた人生の一部分である。
(出典:高浜虚子『俳句の作りよう』)

俳人はこういう景色に対し、つくろわざる真実を描いているのが面白い。
(出典:柴田宵曲『古句を観る』)

・一方に日本人は、若い年の時代に歌人であり、やや年を取って俳人となる。
(出典:萩原朔太郎『詩の原理』)

俳人が二人寄って互に挨拶をする場合にもただ挨拶だけではない。
(出典:高浜虚子『俳句への道』)

・唯書き加えて置きたいのは、里見さんが新傾向の俳人だった事である。唯書き加えて置きたいのは、里見さんが新傾向の俳人だった事である。
(出典:芥川竜之介『上海游記』)

・月を離れたところにこういう世界を見出すのは、俳人得意のところであろう。
(出典:柴田宵曲『古句を観る』)

・その上去来の外に京の俳人というのも、凡兆ぼんちょうを除けば外に一人もないです。
(出典:正岡子規『俳句上の京と江戸』)

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