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事情とは?意味や使い方・例文をわかりやすく解説

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事情

「事情を説明する」などのように使う「事情」という言葉。

「事情」は、音読みで「じじょう」と読みます。

「事情」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「事情」の意味や使い方について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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事情の意味

「事情」には次の意味があります。

物事がある状態に至るまでの理由や状態。また、その結果。事の次第。(出典:デジタル大辞泉)

物事がそのような状態に至った背景や成り行きを意味します。

小説などでの具体的な使い方・例文は下記の通り。

使い方・例文

事情がどうであろうとも、人間ひとりが殺されては一大事である。
(出典:岡本綺堂『半七捕物帳』)

・少年たちはそういう事情について全く気がついていなかった。
(出典:海野十三『時計屋敷の秘密』)

・けれども今度という今度は事情事情だから猶予することができない。
(出典:小酒井不木『深夜の電話』)

・当初はその年の秋に出版する予定だったのだが、諸事情で遅くなってしまった。
(出典:柳美里『自殺』)

・全員の事情聴取が終わったのは二十二時近くだった。
(出典:京極夏彦『鉄鼠の檻』)

・タクシーは道路事情によって時間が変ってくるからね。
(出典:西村京太郎『みちのく殺意の旅』)

・食糧事情はよくなったといっても、まだまだ毎日の暮しは不安定であった。
(出典:向田邦子『父の詫び状』)

・御事情はどんなであろうと、この形になっては仕方がありません。
(出典:泉鏡花『山吹』)

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