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不特定とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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不特定

「不特定多数の有権者に訴える」などのように使う「不特定」という言葉。

「不特定」は、読みで「ふとくてい」と読みます。

「不特定」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「不特定」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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不特定の意味

「不特定」には次の意味があります。

・特に定まっていないこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

「不特定」とは、特定されていないことを言います。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・「不特定少数の者」や「特定の相手」に感染させるぶんにはいいのかね。
(出典:江國滋『日本語八ツ当り』)

・人物を不特定の個人とし、その描写よりも物語の構成に重点がおかれている。
(出典:星新一『きまぐれ博物誌』)

・だが何年もの間、トルコで不特定な男に体を売っていたとなると、話は別だ。
(出典:津村秀介『瀬戸内を渡る死者』)

・村人を一冬養うほか、不特定の民宿の客にも備えておかなければならない。
(出典:森村誠一『黒い墜落機(ファントム)』)

・昼間から、不特定の恋人と甘美な時間をすごしていたのだろうか。
(出典:田中芳樹『銀河英雄伝説 3 雌伏篇』)

類語

・未定(みてい)
意味:まだ決まっていないこと。(出典:デジタル大辞泉)

・不定(ふてい)
意味:決まっていないこと。一定しないこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

・不確定(ふかくてい)
意味:確定していないこと。はっきりと決まってはいないこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

・予定(よてい)
意味:行事や行動を前もって定めること。また、そのことがら。(出典:デジタル大辞泉)

・暫定(ざんてい)
意味:正式な決定がなされるまで、仮の措置として、とりあえず定めること。(出典:デジタル大辞泉)

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