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パッシブとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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パッシブ

「パッシブ型」などのように使う「パッシブ」という言葉。

英語では「passive」と表記します。

「パッシブ」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「パッシブ」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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パッシブの意味

「パッシブ」には次の二つの意味があります。

1 受動態。
2 自分からは積極的に働きかけないさま。受動的。消極的。(出典:デジタル大辞泉)

それぞれの意味、使い方、類語については下記の通りです。

パッシブの意味①「受動態。」

「パッシブ」の一つ目の意味は「受動態。」です。

文法のひとつである「受動態」のことを表す語です。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・確かに文法的には「私は入門した」はアクチブで「私は破門された」はパッシブだ。
(出典:糸井重里『糸井重里の萬流コピー塾』)

・今日の英語の授業ではパッシブを勉強した。

・「パッシブ」は、影響を及ぼす側ではなく受ける側からみた文章の作り方である。

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類語

受動態(じゅどうたい)
意味:文法で、他からの動作・作用を受ける対象を主語に立てた場合に、その述語の動詞がとる形式。所相。受身。(出典:デジタル大辞泉)

受け身(うけみ)
意味:文法で、他者からの動作・作用を受けるものを主語として述べるもの。(出典:大辞林 第三版)

パッシブの意味②「自分からは積極的に働きかけないさま。受動的。消極的。」

「パッシブ」の二つ目の意味は「自分からは積極的に働きかけないさま。受動的。消極的。」です。

「パッシブ型」は「操作など、自分でしなくても任せておけばよいようにできている仕組み」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・運動をしながらテレビを見る。それは、アクティブとパッシブの正反対の行為の同時進行だ。
(出典:川島誠『もういちど走り出そう』)

・センサをパッシブに切り替えろ。
(出典:賀東招二『フルメタル・パニック!11 ずっと、スタンド・バイ・ミー(上)』)

・少し前までの画像増幅システムは、雲のあるときや森の中ではほとんど役に立たず、パッシブ赤外線スコープを使うことが多かった。
(出典:田中哲弥『大久保町は燃えているか』)

・赤外線、光増幅、パッシブ電波、すべてのモードで監視してみたが、確信は持てなかった。
(出典:賀東招二『フルメタル・パニック!10 せまるニック・オブ・タイム』)

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類語

受動的(じゅどうてき)
意味:他からの働きかけを受ける様子。受け身であるさま。(出典:精選版 日本国語大辞典)

消極的(しょうきょくてき)
意味:自分から進んではたらきかけをしようとしないさま。(出典:大辞林 第三版)

他律(たりつ)
意味:自分の意志からでなく、他人の意志・命令などによって行動すること。 (出典:大辞林 第三版)

人任せ(ひとまかせ)
意味:他人に任せきりにすること。(出典:デジタル大辞泉)

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