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サラブレッドとは?意味や使い方・例文をわかりやすく解説

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サラブレッド

「生粋のサラブレッド」などのように使う「サラブレッド」という言葉。

「サラブレッド」は、英語で「Thoroughbred」と表記します。

「サラブレッド」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「サラブレッド」の意味や使い方について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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サラブレッドの意味

「サラブレッド」には次の意味があります。

哺乳(ほにゅう)綱奇蹄(きてい)目ウマ科の動物。同科の1種ウマの1品種で、イギリスで人工的に作出された。原義は純血種の意。代表的な競走馬として知られ、次のような特徴をもつ。頭は小さく目は大きく、頸(くび)は緩やかな弧を描いて長く、胸は深い。鬐甲(きこう)は鮮明で、肩は傾斜し、長い肢(あし)には大きくじょうぶな関節がある。背は短く、腰は広く、尻(しり)はやや傾斜し大きい。全体の形としては、やや長方形。皮膚は薄く、強くて長い筋肉や血管の分布がはっきりみられる。歩幅が大きく、その歩様は雄大である。体高は1.6~1.65メートル、体重は450~500キログラムほどに達する。性質は鋭敏で、速力はアラブに比べてはるかに速い(2400メートルで2分22秒の記録がある)が持久力に乏しく、また粗放な管理には耐えない。(出典:日本大百科全書)

小説などでの具体的な使い方・例文は下記の通り。

使い方・例文

サラブレッドを見るまでもなく、馬とはもっと美しい姿をした動物である。
(出典:阿刀田高『江戸禁断らいぶらりい』)

・妻は優しくしとやかで、自分のサラブレッドを少しも鼻にかけなかった。
(出典:森村誠一『魔少年』)

・ファンの歓声も聞こえなければ、サラブレッドの蹄ひづめの音も聞こえて来ない。
(出典:西村京太郎『現金強奪計画 ダービーを狙え』)

・われわれが馬というとまず思い浮かべるのは、競走用のサラブレッドである。
(出典:東海林さだお『タコの丸かじり』)

・レースに出走する二十八頭のサラブレッドが、誇らしげに、その後に続く。
(出典:西村京太郎『現金強奪計画 ダービーを狙え』)

・軍人の家系のサラブレッドの矢吹にはわからない陰湿な事情もあった。
(出典:榊涼介『ガンパレード・マーチ 13-山口防衛戦2』)

・突然変異であったろうが、サラブレッドからこれが生れたのは偶然とはいえまい。
(出典:沼正三『家畜人ヤプー』)

・良血りょうけつのサラブレッドを人間の女の子にしたら、きっとこんな感じになるだろう。
(出典:伏見つかさ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第6巻』)

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