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エンパシーとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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エンパシー

「エンパシーを抱く」などのように使う「エンパシー」という言葉。

英語では「empathy」と表記します。

「エンパシー」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「エンパシー」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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エンパシーの意味

「エンパシー」には次の意味があります。

感情移入。人の気持ちを思いやること。(出典:デジタル大辞泉)

「エンパシー」とはつまり、「他者の気持ちをよく理解すること」という意味です。

同じような言葉で「シンパシー」という言葉があります。
「シンパシー」は「他人の気持ちに共感する」ことを言い、「エンパシー」は他人と同じ視点に立つのではなく、「他人の心情をくむこと」というニュアンスです。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・ルシーナはローワンのエンパシーを、おおいにあてにしていたのだが。
(出典:アン・マキャフリイ『銀の髪のローワン』)

・なんでもないのよといってごまかすには、この子はあまりにも頭が良すぎ、テレパシー能力とエンパシー能力に恵まれすぎている。
(出典:J・M・ディラード/斉藤伯好訳『宇宙大作戦 スター・トレック5/新たなる未知へ』)

・由香里は、混乱して、自分のエンパシーの能力を疑った。
(出典:貴志祐介『十三番目の人格 ISOLA』)

・今までの自分には、エンパシー以外に、存在証明になるものがなかった。
(出典:貴志祐介『十三番目の人格 ISOLA』)

エンパシーを持っているのに、ろくにわるだくみをさばくこともできないとは。
(出典:アン・マキャフリイ『銀の髪のローワン』)

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類語

シンパシー
意味:同情。また、共感。共鳴。(出典:デジタル大辞泉)

同情(どうじょう)
意味:他人の身の上になって、その感情をともにすること。特に他人の不幸や苦悩を、自分のことのように思いやっていたわること。(出典:デジタル大辞泉)

思い遣り(おもいやり)
意味:他人の身の上や心情に心を配ること。また、その気持ち。同情。(出典:デジタル大辞泉)

心情(しんじょう)
意味:こころで感じ、思っていること。ある物事に接したときのこころの中のおもい。(出典:精選版 日本国語大辞典)

感情移入(かんじょういにゅう)
意味:自分の感情や精神を他の人や自然、芸術作品などに投射することで、それらと自分との融合を感じる意識作用。(出典:デジタル大辞泉)

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