鼓舞とは?意味や使い方・例文をわかりやすく解説

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鼓舞

「こぶ」と読みます。

「鼓舞する」などと使われる「鼓舞」という言葉。

日常生活やビジネスシーンで耳にすることがある「鼓舞」ですが、どのような意味なのでしょう?

この記事では「鼓舞」の意味や使い方について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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鼓舞の意味

「鼓舞」には次の意味があります。

励まして勢いづけること。奮い立たすこと。(出典:大辞林 第三版)

「鼓舞」をわかりやすく言うと「人の気持ちを高めて、勇気を与える」というような意味になります。
また「鼓舞」は、日常生活やビジネスシーンでは、非常に前向きにな表現をする言葉になります。

具体的な使い方や例文は下記の通りです。

使い方・例文

・ふたりは束つかの間不安に囚われたが、王子は自らを鼓舞するように言った。
(出典:ベニー松山『風よ。龍に届いているか(下)』)

・ さけびすぎて声が小さくなりかける自分自身を、必死で女は鼓舞していた
(出典:阿部牧郎『誘惑魔』)

・自分の娘に向けた言葉は、そのまま自分を鼓舞する言葉でもあった。
(出典:枯野瑛『銀月のソルトレージュ04 扉なき仮宿』)

・ 若い世代は結婚への自分の理想を持ちなおすように鼓舞されなければならないと思う。
(出典:宮本百合子『若い世代の実際性』)

・彼もまたその異景に圧倒されまいと一生けんめいに自分の精神を鼓舞しているわけだった。
(出典:海野十三『火星探険』)

・ぼくらは顔を見合わせて囁き、互いを鼓舞するかのように何度もうなずいた。
(出典:原田宗典『東京困惑日記』)

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