高地とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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高地

「高地に上る」などのように使う「高地」という言葉。

「高地」は、音読みで「こうち」と読みます。

「高地」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「高地」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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高地の意味

「高地」には次の意味があります。

高い土地。海抜の高い土地。また、周囲にくらべ小高く丘になった土地。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「高地」をわかりやすく言うと「平原より高い土地」という意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・その高地は両軍のものであり、同時にそれはどちらのものでもなかった。
(出典:ユゴー/斎藤正直訳『レ・ミゼラブル(上)』)

・一〇六高地は二つの陣地が相互に死角をカバーするように展開している。
(出典:池上司『八月十五日の開戦』)

高地がないから、この城のもっとも有力な防ぎは川であったに相違ない。
(出典:海音寺潮五郎『天と地と(三)』)

・この高地の国に都市と農業が発達できたのは、このダムのおかげであった。
(出典:酒井傳六『古代女王ものがたり』)

・土地には湿り気はあったが、高地の平原とはまったく違ったものだった。
(出典:ヴェルヌ/土井寛之・荒川浩充訳『少年船長の冒険』)

類語

丘陵(きゅうりょう)
意味:山頂高度がほぼそろった標高約 300mの小起伏地をさす。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

砂丘(さきゅう)
意味:風で運ばれた砂が堆積してできた小高い丘。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

台地(だいち)
意味:平坦面の縁を急斜面で限られた比較的標高の低い台状の地形。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

高台(たかだい)
意味:茶碗や鉢の底につけられた低い円環状の台部。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

岳(がく)
意味:ごつごつと高く険しい山。(出典:デジタル大辞泉)

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