随所とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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随所

「随所に確認できる」などのように使う「随所」という言葉。

「随所」は、音読みで「ずいしょ」と読みます。

「随所」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「随所」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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随所の意味

「随所」には次の意味があります。

いたるところ。あちこち。(出典:デジタル大辞泉)

こまごまとしたところに手が行き届いていたりしているときに使う言葉になります。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・そこで、自分だけは例外になろうとする必死の工作が随所で展開された。
(出典:松本清張『日本の黒い霧(下)』)

・これに反して、おまえの自由の世界では、それが随所に行なわれている。
(出典:中山省三郎『カラマゾフの兄弟』)

・私の誤りだから俗称にも従って単行本ではそれを随所で訂正しておいた。
(出典:吉川英治『随筆 私本太平記』)

類語

各所かくしょ
意味:あちこち。ここかしこ。(出典:デジタル大辞泉)

隈なくくまなく
意味:隅々まで行き届いて、余すところのないさま。隅から隅まで。(出典:デジタル大辞泉)

節々ふしぶし
意味:いくつかの箇所。(出典:デジタル大辞泉)

至る所いたるところ
意味:行く先先どこでも。また、あらゆる所。(出典:デジタル大辞泉)

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