陽性とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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陽性

「陽性反応」などのように使う「陽性」という言葉。

「陽性」は、音読みで「ようせい」と読みます。

「陽性」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「陽性」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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陽性の意味

「陽性」には次の三つの意味があります。

1 陽気な性質。積極的な性質。
医学の検査などで、ある刺激に対して反応がはっきり現れること。(出典:大辞林 第三版)

それぞれの意味、使い方、類語については下記の通りです。

陽性の意味①「陽気な性質。積極的な性質。」

「陽性」の一つ目の意味は「陽気な性質。積極的な性質。」です。

「陽性な気質」で「陽気で積極的な気質」という意味になります。
この意味の「陽性」は、元気で明るい様子を表し、「積極的」という意味を含みます。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・ 月の女王が披露したものとはまた流派の違う、陽性の華やいだ踊りである。
(出典:仁木英之『僕僕先生』)

・極端な父の陽性と子の陰性とその正反對なものの間に相通じるものが感じられた。
(出典:島木健作『第一義の道』)

・一言でいえば、ホームズは陰性の魅力であり、ルパンは陽性の魅力である。
(出典:ルブラン/野内良三訳『ルパン対ホームズ』)

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類語

外向(がいこう)
意味:心のはたらきが外界に対して積極的・能動的・実践的なこと。(出典:大辞林 第三版)

・生彩(せいさい)
意味:あざやかで生き生きとしていること。(出典:大辞林 第三版)

・あっけらかん
意味: 何もなかったように平気でいるさま。(出典:デジタル大辞泉)

・闊達(かったつ)
意味:度量が広く、小事にこだわらないさま。(出典:デジタル大辞泉)

・快闊(かいかつ)
意味:さっぱりとして物事を気にしないさま。(出典:大辞林 第三版)

陽性の意味②「医学の検査などで、ある刺激に対して反応がはっきり現れること。」

「陽性」の二つ目の意味は「医学の検査などで、ある刺激に対して反応がはっきり現れること。」です。

ウイルスなどに感染しているかを検査し、感染していることを表す反応が出た場合に「陽性」といいます。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・高梨さんがHIV陽性かどうかは、検査していませんのでわかりません。
(出典:貴志祐介『天使の囀り』)

・それによると、二重丸が見えることは、陽性であることを意味する。
(出典:東野圭吾『白夜行』)

・化学的に溺死テストをしてみると、陽性で淡水溺死のデータを示した。
(出典:上野正彦『死体は知っている』)

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類語

・真性(しんせい)
意味:医学で、疑う余地なくその病気であること。(出典:デジタル大辞泉)

・真症(しんしょう)
意味:それにまちがいないと断定された病気。(出典:デジタル大辞泉)

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