閣下とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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閣下

「総統閣下」などのように使う「閣下」という言葉。

「閣下」は、音読みで「かっか」と読みます。

「閣下」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「閣下」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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閣下の意味

「閣下」には次の意味があります。

高位高官の人に対する敬称。多く、将官の軍人や勅任官以上の文官に対して用いた。(出典:デジタル大辞泉)

「閣下」は、非常に位の高い人に付ける敬称です。
単独での呼びかけや代名詞のようにも使います。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

閣下のようなおかたのお近づきになれまして、まことに光栄のいたりで。
(出典:ドイル/延原謙訳『ドイル傑作集 海賊編』)

閣下やわたくしなどには想像もつかぬような怒りと憎しみをもってです。
(出典:コンラッド/井内雄四郎訳『密偵』)

閣下、もう馬車のことはお考えにならず、覚悟をおきめになって下さい。
(出典:アレクサンドル・デュマ/泉田武二訳『モンテ・クリスト伯』)

閣下ご自身が二人を引き分けられたのは、ちょうどそのときであります。
(出典:シェイクスピア/大山俊一訳『オセロー』)

・いつか閣下のことをわれわれの脳だといいましたが、確かにそうですな!
(出典:E・E・スミス/小西宏訳『(レンズマン・シリーズ2) グレー・レンズマン』)

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類語

陛下(へいか)
意味:中国で天子の尊称。また、天皇・皇后・皇太后・太皇太后の敬称。上皇・上皇后の敬称としても用いられる。(出典:デジタル大辞泉)

殿下(でんか)
意味:皇太子・皇族などの敬称。皇太子・皇太子妃・皇太孫・皇太孫妃・親王・親王妃・内親王・王・王妃・女王などに用いる。(出典:デジタル大辞泉)

貴殿(きでん)
意味:同等もしくは同等以上の男に対し、敬意をもって用いる語。男性が男性に対して使用する語。(出典:精選版 日本国語大辞典)

ミスター
意味:男性の姓または姓名の前に付ける敬称。氏。(出典:デジタル大辞泉)

ロイヤルハイネス
意味:英語における王族の敬称の一つ。「His Royal Highness」で「殿下」を、「Her Royal Highness」で「妃殿下」を意味し、王子、王女、王子の妃などに対して使われる。(出典:知恵蔵mini)

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