錠剤とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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錠剤

「錠剤を飲む」などのように使う「錠剤」という言葉。

「錠剤」は、音読みで「じょうざい」と読みます。

「錠剤」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「錠剤」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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錠剤の意味

「錠剤」には次の意味があります。

粉末または結晶性の薬品に乳糖や白糖、アラビアゴム、でんぷんなどを加え、一定の形状に圧縮してつくった固形の薬剤。(出典:精選版 日本国語大辞典)

わかりやすく言えば「医薬品を小さな粒に圧縮して飲みやすくしたもの」という意味です。
「タブレット」とも言います。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・この女性は、残していた錠剤の半分を途中で飲み、再び踊りに加わった。
(出典:吾妻博勝『新宿歌舞伎町 新・マフィアの棲む街』)

・その錠剤にはそれぞれ〇・〇一六グラムのモルヒネが入っているのである。
(出典:O・ヘンリー/大久保博訳『O・ヘンリー短編集(上)』)

・たしかに、そのような、現実からの逃避のためにこの錠剤を使う者はいた。
(出典:橋本克彦『欲望の迷宮 新宿歌舞伎町』)

・その前の席の黒人は、小さな瓶から錠剤を取り出してボリボリやってる。
(出典:菊地秀行『トレジャー・ハンター4 エイリアン黙示録』)

・ジェイコブが見ているのを知らずに一人で錠剤を四粒、口の中に放り込む。
(出典:中上健次『十九歳のジェイコブ』)

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類語

タブレット
意味:錠剤。(出典:精選版 日本国語大辞典)

丸薬(がんやく)
意味:飲みやすくするため、練り合わせて球状にした薬剤。丸剤。(出典:デジタル大辞泉)

トローチ
意味:口の中で徐々に溶かして、口腔・咽頭などの粘膜へ長時間持続的に作用させる円形、または楕円形の平たい錠剤。トローチ剤。(出典:精選版 日本国語大辞典)

糖衣錠(とういじょう)
意味:外側を糖衣で包んだ錠剤。(出典:精選版 日本国語大辞典)

カプセル
意味:ゼラチンで作った円筒状の小容器。粉末の薬を入れ、楽に飲み下すのに用いる。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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