贈呈とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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贈呈

「花束を贈呈する」などのように使う「贈呈」という言葉。

「贈呈」は、音読みで「ぞうてい」と読みます。

「贈呈」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「贈呈」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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贈呈の意味

「贈呈」には次の意味があります。

人に物を贈ること。物を差し上げること。(出典:デジタル大辞泉)

大切な人への贈り物はどんな物が良いかすごく考えます。
だから、もらった時はその物だけでなく「想い」もしっかりと受け取りましょう。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・誰かその画を描き、アメリカ、イギリスなどへ贈呈してはどうかと思う。
(出典:海野十三『海野十三敗戦日記』)

・大塚さんは気前のいい人ですから、いつも七、八十冊は贈呈しています。
(出典:鮎川哲也『戌神はなにを見たか』)

・それに、いまきみが住んでいるマンションは熨斗のしをつけて贈呈するよ。
(出典:鮎川哲也『朱の絶筆』)

・重臣宇喜多忠家、春家らは黄金百枚をそのために事前に信長に贈呈していた。
(出典:茶屋二郎『遠く永い夢(上)-本能寺 信長謀殺の真実』)

・とうとう僕は、たった一本しか持っていなかったパイプを、サムに贈呈した。
(出典:石川欣一『比島投降記』)

類語

献呈(けんてい)
意味:物を差し上げること。
(出典:デジタル大辞泉)

進呈(しんてい)
意味:人に物を差し上げること。
(出典:デジタル大辞泉)

献上(けんじょう)
意味:主君や貴人に物を差し上げること。
(出典:デジタル大辞泉)

奉納(ほうのう)
意味:つつしんで神仏にさしあげること。
(出典:精選版 日本国語大辞典)

譲与(じょうよ)
意味:財産・権利などを対価なしで他人に与えること。
(出典:デジタル大辞泉)

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