貯蓄とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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貯蓄

「将来のために貯蓄する」などのように使う「貯蓄」という言葉。

「貯蓄」は、音読みで「ちょちく」と読みます。

「貯蓄」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「貯蓄」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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貯蓄の意味

「貯蓄」には次の意味があります。

所得の一部分を蓄えること。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

「貯蓄」を分かりやすくいうと、「消費されなかった財貨の一部を蓄えること」という意味です。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・彼女はこの時から収入の大半を次の段階に向けて貯蓄していたのである。
(出典:榊一郎『神曲奏界ポリフォニカ 3 スパーティング・クリムゾン』)

・そのためにも、アパートの建設費以外にも豊かな貯蓄が必要であった。
(出典:松本清張『馬を売る女』)

・是非共子供に立派な教育をさせるだけは今のうちに貯蓄して置かねばならん。
(出典:夏目漱石『野分』)

貯蓄は将来の安全確固が前提のはずで、保険は将来の不安が前提のはずだ。
(出典:ベンダサン『日本人とユダヤ人』)

・彼は商売をはじめられるだけの資本を貯蓄するつもりでいるのだ。
(出典:モーム/田中西二郎訳『幸福』)

類語

備蓄(びちく)
意味:将来や万一の場合にそなえてたくわえておくこと。(出典:デジタル大辞泉)

貯金(ちょきん)
意味:金銭をためること。(出典:デジタル大辞泉)

積立てる(つみたてる)
意味:少しずつ何回かにわたって貯金して、金銭を蓄える。(出典:デジタル大辞泉)

蓄える(たくわえる)
意味:金銭や品物などを、のちに役立てるために大切にためておく。(出典:デジタル大辞泉)

リザーブ
意味:貯え。予備。(出典:デジタル大辞泉)

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