言及とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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言及

「○○について言及する」などのように使う「言及」という言葉。

「言及」は、音読みで「げんきゅう」と読みます。

「言及」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「言及」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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言及の意味

「言及」には次の意味があります。

いいおよぶこと。話がある事柄までふれること。(出典:デジタル大辞泉)

簡単に言うと、「○○について話す」ということを「○○について言及する」といいます。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・ だが、革命時の皇帝一家の運命について女王が言及することはなかった。
(出典:山下丈『ブルー・ブラッド ―ヨーロッパ王家の現代』)

・なにに言及しているかはまるで理解していなかったのでございます。
(出典:古川日出男『アラビアの夜の種族2』)

・ もうひとつふたつ、この作品について言及しておきたいことがあります。
(出典:綾辻行人『人形館の殺人』)

・こういう立場で一つ一つの事例について言及していってみたいと思う。
(出典:東海林さだお『東京ブチブチ日記』)

・そのことについて言及するのは意味がなさそうなのでやめておく。
(出典:平坂読『ホーンテッド! 2』)

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類語

触れる(ふれる)
意味:言及する。問題として取り上げる。 (出典:大辞林 第三版)

言い出す(いいだす)
意味:口に出して言う。口にする。切り出す。(出典:大辞林 第三版)

述べる(のべる)
意味:考え・意見などを口に出して言う。(出典:デジタル大辞泉)

言い及ぶ(いいおよぶ)
意味:あることに話が触れる。言及する。(出典:大辞林 第三版)

論及(ろんきゅう)
意味:論じてそのことにまで言い及ぶこと。(出典:デジタル大辞泉)

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