解雇とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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解雇

「不況で従業員を解雇する」などのように使う「解雇」という言葉。

「解雇」は、音読みで「かいこ」と読みます。

「解雇」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「解雇」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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解雇の意味

「解雇」には次の意味があります。

・使用者側から雇用契約を解除すること。首にすること。(出典:デジタル大辞泉)

「解雇」には普通解雇、懲戒解雇、整理解雇の3種類があります。
普通解雇は、懲戒解雇、整理解雇以外の解雇の総称です。
懲戒解雇は、会社の秩序を乱した従業員に対して課す制裁罰のひとつで、整理解雇は、いわゆるリストラで、会社経営を維持するためにやむを得ず従業員を解雇することです。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・警察に取り調べられたことを理由に従業員を解雇することはできないよ。
(出典:宮部みゆき『名もなき毒』)

・病気又は懐姙の場合は、之を理由として俳優を解雇することは出来ない。
(出典:岸田国士『仏蘭西役者の裏表』)

・彼は半年ほど前の一九七三年春に、六年間勤務したコロラド大学を解雇された。
(出典:藤原正彦『若き数学者のアメリカ』)

・むろん私は、その日のうちに解雇通知を受けることを覚悟していた。
(出典:ミラー/大久保康雄訳『南回帰線(上)』)

・実際、よほど、抜群に優秀でもない限り昇進するより解雇されることが多い。
(出典:藤原正彦『若き数学者のアメリカ』)

類語

・免職(めんしょく)
意味:職をやめさせること。特に、公務員の地位を失わせること。(出典:デジタル大辞泉)

・解職(かいしょく)
意味:その職を辞めさせること。免職。(出典:デジタル大辞泉)

・首斬り(くびきり)
意味:免職・解雇すること。(出典:デジタル大辞泉)

・解任(かいにん)
意味:任務を解くこと。職務をやめさせること。免職と違って、本質的な身分には異動のないことが多い。解職。(出典:デジタル大辞泉)

・罷免(りめん)
意味:職務をやめさせること。免職。(出典:デジタル大辞泉)

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