要因とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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要因

「要因の探究」などのように使う「要因」という言葉。

「要因」は、音読みで「よういん」と読みます。

「要因」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「要因」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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要因の意味

「要因」には次の意味があります。

物事がそうなった主要な原因。(出典:デジタル大辞泉)

その事の引き金となった理由を表す言葉として使われます。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・このことも、実は現在のベトナムの不幸の最大要因の一つをなしている。
(出典:近藤紘一『戦火と混迷の日々』)

・事物と人間とはただ構成的関連における要因として現われるにすぎない。
(出典:マンハイム/森博訳『保守主義的思考』)

・新しい要因の影響のもとでこの復活が起こった可能性は除外できない。
(出典:フロイト/渡辺哲夫訳『モーセと一神教』)

・ヨオロッパの分裂の要因はいろいろの面から見ることができるだろう。
(出典:竹内好『近代の超克』)

・もう一つ、「ぼーっとしている」人を増加させた最大の要因があります。
(出典:酒井順子『たのしい・わるくち』)

類語

要素(ようそ)
意味:あるものごとを成り立たせている基本的な内容や条件。(出典:デジタル大辞泉)

素因(そいん)
意味:おおもとの原因。(出典:デジタル大辞泉)

ファクター
意味:要素。要因。因子。(出典:デジタル大辞泉)

因子(いんし)
意味:ある結果を成り立たせるもとになる要素。(出典:デジタル大辞泉)

エレメント
意味:要素。成分。(出典:デジタル大辞泉)

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