蔑視とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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蔑視

「蔑視に耐える」などのように使う「蔑視」という言葉。

「蔑視」は、音読みで「べっし」と読みます。

「蔑視」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「蔑視」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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蔑視の意味

「蔑視」には次の意味があります。

相手をあなどって見くだすこと。(出典:デジタル大辞泉)

「蔑視」をわかりやすく言うと「上から目線で、さげすんだ目で見ること」を意味します。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・わしがあなたがたを蔑視して言っているのではないことを理解して下さい。
(出典:E・E・スミス/川口正吉訳『スカイラーク3』)

・彼が女性を少なからず蔑視するようになったのも、そんな経験からだった。
(出典:筒井康隆『48億の妄想』)

・そのことは彼らの、芸術への蔑視と実生活への偏執に対応するものである。
(出典:丸谷才一『日本語のために』)

・彼はかねがね東洋人が白人に蔑視されることを、神経質なほどに嫌った。
(出典:角田房子『甘粕大尉 ―増補改訂』)

・外国に対する憎悪と蔑視が、一時に噴き出したようなかれの文章である。
(出典:古川薫『花冠の志士小説久坂玄瑞』)

類語

軽蔑(けいべつ)
意味:いやしい、劣っている、つまらないなどと感じてばかにすること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

侮辱(ぶじょく)
意味:見くだして恥をかかせること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

侮蔑(ぶべつ)
意味:見くだしさげすむこと。軽蔑。(出典:デジタル大辞泉)

嘲る(あざける)
意味:ばかにして悪く言ったり笑ったりする。(出典:デジタル大辞泉)

見下す(みくだす)
意味:相手をばかにして見る。あなどりみる。(出典:デジタル大辞泉)

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