著作者とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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著作者

「著作者の権利を受け渡す」などのように使う「著作者」という言葉。

「著作者」は、音読みで「ちょさくしゃ」と読みます。

「著作者」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「著作者」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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著作者の意味

「著作者」には次の意味があります。

著作物を作成する人。著作をする人。(出典:デジタル大辞泉)

上記の説明の通り、著作物を創作した人のことを言い、著者(ちょしゃ)とも呼ばれます。 
具体的には、小説家・漫画家などの著者、脚本家・作曲家・画家などの制作者などをいいます。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・また、著作者はすでに故人であり、みだりに改訂することも許されません。
(出典:松本清張 『かげろう絵図(下)』)

・第七条、出版権の譲渡は一応著作者の同意を得るやうにしたい。
(出典:岸田国士 『著作者側の一私見』)

・桜痴居士は頑として、その権利は著作者にあると主張した。
(出典:岡本綺堂 『明治劇談 ランプの下にて』)

・プラトンは、書物は生きた人間の影に過ぎないと考えていたが、今日の著作者達は、影の工夫に生活を賭している。
(出典:小林秀雄 『考えるヒント 3』)

・原著作者の合意のもとにソースコードを参照することができ、おまけにその手順を新しいベーシックにも利用してよいというのなら問題はない。
(出典:富田倫生 『パソコン創世記』)

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類語

著者(ちょしゃ)
意味:その書物を書きあらわした人。著作者。著述者。作者。(出典:精選版 日本国語大辞典)

作者(さくしゃ)
意味:作品を作った人。特に、芸術作品の作り手。(出典:デジタル大辞泉)

原作者(げんさくしゃ)
意味:原作の著者または制作者。(出典:デジタル大辞泉)

筆者(ひっしゃ)
意味:その文章や書画をかいた人。(出典:デジタル大辞泉)

作家(さっか)
意味:芸術作品の制作をする人。また、それを職業とする人。特に、小説家。(出典:デジタル大辞泉)

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