莫大とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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莫大

「莫大な投資が必要となる」などのように使う「莫大」という言葉。

「莫大」は、音読みで「ばくだい」と読みます。

「莫大」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「莫大」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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莫大の意味

「莫大」には次の意味があります。

程度や数量がきわめて大きいさま。(出典:デジタル大辞泉)

「莫大」という言葉をわかりやすく言うと、「とても多い」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

莫大な土地を買ったほどであるから、元々お金持であったには相違ない。
(出典:坂口安吾『明治開化 安吾捕物』)

・それに同盟国の公姫との結婚となれば祝宴にかかる費用も莫大なものだ。
(出典:三雲岳斗『聖遺の天使』)

・この日から次の日の戦争にかけて、魏軍はまたしても莫大な兵を損じた。
(出典:吉川英治『三国志』)

・おれのために浪費されたあの莫大な金は事実おれのものではないのだ。
(出典:ドストエフスキー/中山省三郎訳『白痴(上)』)

・ほんとの話スペインから持ち運んできたものの額は莫大だったのである。
(出典:ストレイチー・リットン『エリザベスとエセックス』)

類語

甚大(じんだい)
意味:程度のきわめて大きいさま。(出典:デジタル大辞泉)

膨大(ぼうだい)
意味:程度のきわめて大きいさま。(出典:デジタル大辞泉)

絶大(ぜつだい)
意味:程度のきわめて大きいさま。(出典:デジタル大辞泉)

多大(ただい)
意味:数量・規模などが非常に大きいこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

無数(むすう)
意味:数えきれないほど多いこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

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