舞踊とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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舞踊

「舞踊として表現する」などのように使う「舞踊」という言葉。

「舞踊」は、音読みで「ぶよう」と読みます。

「舞踊」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「舞踊」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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舞踊の意味

「舞踊」には次の意味があります。

身体のリズミカルな動きによって,何らかの情景,感情,意志などを表現する芸術。(出典:世界大百科事典 第2版)

人類が呪術的に行ってきた身ぶりが音楽と結びつき発展したものが多くあり、日本では明治時代にできた用語になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

舞踊演劇楽劇は空間的で同時に時間的であるという点では映画と同様である。
(出典:寺田寅彦『映画芸術』)

・インド舞踊を思わせるような枝に、青い小さな実が朝日を受けていた。
(出典:泡坂妻夫『亜愛一郎の転倒 (亜愛一郎シリーズ2)』)

・私も一時は舞踊家になろうと思って創作舞踊を試みた覚えさえあった。
(出典:金史良『光の中に』)

・引き裂かれた艦体がエネルギー風に乗って奇怪な舞踊をしつつ飛翔する。
(出典:田中芳樹『銀河英雄伝説 1 黎明篇』)

・人も知るところの、近代の名古屋の舞踊界に同時に現われた三人の名手。
(出典:中里介山『大菩薩峠』)

類語

踊り(おどり)
意味:音楽などに合わせて踊ること。また、その動作。(出典:デジタル大辞泉)

舞踏(ぶとう)
意味:古代では宮中拝賀の式後に行なわれる儀礼的動作。明治期にダンスの翻訳語として復活。現在では,土方巽に代表される暗黒舞踏派のような前衛舞踊家が,好んで舞踊の意味で使う。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目辞典)

原始舞踊げんしぶよう
意味:人類の歴史の初期に現れた舞踊をいう。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目辞典)

民族舞踊(みんぞくぶよう)
意味:特定の民族,国民固有の伝統様式をもつ古典舞踊(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目辞典)

ダンス
意味:舞踊。特に社交ダンスをいうこともある。(出典:デジタル大辞泉)

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