至誠とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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至誠

「至誠の人」などのように使う「至誠」という言葉。

「至誠」は、音読みで「しせい」と読みます。

「至誠」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「至誠」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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至誠の意味

「至誠」には次の意味があります。

きわめて誠実なこと。また、その心。まごころ。(出典:デジタル大辞泉)

「至」は「このうえなく」、「誠」は「偽りのない心」を意味し、「至誠」で「非常に誠実なこと」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・その人の真剣味や至誠の力が相手を動かし得るものなのであります。
(出典:夢野久作『鼻の表現』)

・自分の才能を信じているし至誠を信じていた。
(出典:大佛次郎『赤穂浪士(下) 〓あり』)

至誠は人を動かす、正三君の真剣さに感じたのである。
(出典:佐々木邦『苦心の学友』)

・周囲の同意を、自分の至誠が通じたためと思っている。
(出典:高橋弥七朗『灼眼のシャナ 第10巻』)

・これはわれわれの至誠が朝廷に認められた為であり、一同の名誉である。
(出典:南條範夫『山岡鉄舟(一)』)

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類語

真情まじょう
意味:誠実なこと。堅実なこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

率直そっちょく
意味:ありのままで隠すところがないこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

実意じつい
意味:まことの心。本意。本心。また、まごころ。真情。(出典:精選版 日本国語大辞典)

丹精たんせい
意味:うそいつわりのない誠実な心。まごころ。(出典:精選版 日本国語大辞典)

篤実とくじつ
意味:人情にあつく実直なこと。また、そのさま。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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