臨床とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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臨床

「臨床医」などのように使う「臨床」という言葉。

「臨床」は、音読みで「りんしょう」と読みます。

「臨床」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「臨床」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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臨床の意味

「臨床」には次の意味があります。

病床に臨んで実地に患者の診療にあたること。(出典:大辞林 第三版)

「臨床」とは、病人の床のそばに行き、診察や治療をすることです。
実際に患者の診療を行う医師のことを「臨床医」と呼びます。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・当時の教室で臨床の仕事を主体にしていたのは、実質的に俺だけだった。
(出典:海堂尊『チーム・バチスタの栄光(上)』)

・これを大学の医学部に提供して、本格的な臨床試験を要請したのであった。
(出典:飯沼和正『あるのかないのか? 日本人の創造性』)

・いままでの臨床例をもとにして、近く学会に報告してみようかと思っている。
(出典:森村誠一『精神分析殺人事件』)

・医者としての本領は臨床よりも研究の方に向いていたかと推察する。
(出典:福永武彦『第三随筆集 枕頭の書』)

臨床医の中には、この薬を痴呆症の患者に使ってみた者もあった。
(出典:宮田親平『ハゲ、インポテンス、アルツハイマーの薬』)

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類語

治療ちりょう
意味:病気やけがをなおすこと。(出典:デジタル大辞泉)

加療かりょう
意味:病気やけがの手当てをすること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

診療しんりょう
意味:医師が患者を診察し、治療すること。(出典:大辞林 第三版)

施療せりょう
意味:貧しい人などのために、無料で病気の治療をすること。(出典:大辞林 第三版)

療治りょうじ
意味:病気やけがなどをなおすこと。(出典:大辞林 第三版)

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