習熟とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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習熟

「運転技術を習熟する」などのように使う「習熟」という言葉。

「習熟」は、音読みで「しゅうじゅく」と読みます。

「習熟」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「習熟」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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習熟の意味

「習熟」には次の意味があります。

・そのことに十分に慣れ、じょうずになること。熟達。(出典:デジタル大辞泉)

「習熟」の「習」は繰り返して行って身につけること、ならう、なれることを意味し、「熟」は物事に十分なれることを意味するため、「習熟」は「繰り返し行って身につけていくことで、そのことに十分に慣れて上手になること。」を指す言葉です。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・この中で唯一ものになりそうなのは、最後の日本語の習熟だけだった。 
(出典:桐野夏生『OUT(下)』)

・独自の体系からなる魔法にも習熟しているとも伝えられている。
(出典:水野良『ロードス島戦記 2 炎の魔神』)

・このほうが一人の人間が同じ作業内容を何度も反復するので、習熟が早い。
(出典:森村誠一『科学的管理法殺人事件』)

・王女の言うとおり、鉛玉は扱いに習熟しなければ威力を発揮しない武器だ。
(出典:茅田砂胡『デルフィニア戦記 第6巻 「獅子の胎動」』)

・永勝の手さばきはなかなかあざやかであり、妙の方もそれに習熟していた。
(出典:光瀬龍『寛永無明剣』)

類語

・熟達(じゅくたつ)
意味:熟練して上達すること。(出典:デジタル大辞泉)

・熟練(じゅくれん)
意味:物事に慣れて、手際よくじょうずにできること。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

・精通(せいつう)
意味:ある物事について詳しく知っていること。物事によく通じていること。(出典:デジタル大辞泉)

・体得(たいとく)
意味:体験を通して知ること。理解して自分のものにすること。(出典:デジタル大辞泉)

・獲得(かくとく)
意味:手に入れること。努力して自分のものにすること。(出典:デジタル大辞泉)

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