粛清とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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粛清

「血の粛清」などのように使う「粛清」という言葉。

「粛清」は、音読みで「しゅくせい」と読みます。

「粛清」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「粛清」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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粛清の意味

「粛清」には次の意味があります。

厳しく取り締まって、不純・不正なものを除き、整え清めること。特に、独裁政党などで、一体性を保つために反対派を追放すること。(出典:デジタル大辞泉)

「粛清」をわかりやすく言うと「厳しく取り締まって、乱れや不正などを取り除くこと」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・またたれかが粛清されるのではあるまいかという不安である。
(出典:司馬遼太郎『燃えよ剣 1 (上)』)

・きっと味方であったはずの家族までが粛清される。
(出典:小野不由美『十二国記 魔性の子』)

・オーベルシュタインの耳にでもはいったら、粛清の対象にもされかねん。
(出典:田中芳樹『銀河英雄伝説 3 雌伏篇』)

・実際、ルイ十一世の治下では名だたる公が何人も粛清されているんだぜ。
(出典:佐藤賢一『王妃の離婚』)

・アクシズの動きによっては、その粛清の時もなくなるかもしれなかった。
(出典:富野由悠季『Zガンダム 星を継ぐ者』)

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類語

粛正(しゅくせい)
意味:厳しく取り締まって不正を除き去ること。(出典:デジタル大辞泉)

パージ
意味:追放。特に、公職から追放すること。(出典:デジタル大辞泉)

膿(うみ)を出(だ)す
意味:企業や業界など、組織に蓄積した弊害を取り除き、あるべき状態に戻す。(出典:デジタル大辞泉)

排撃(はいげき)
意味:相手をしりぞけようと、非難・攻撃すること。(出典:デジタル大辞泉)

弾圧(だんあつ)
意味:おさえつけること。特に、支配者が権力を行使して反対勢力の活動を抑圧すること。(出典:デジタル大辞)

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