真正とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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真正

「真正の○○」などのように使う「真正」という言葉。

「真正」は、音読みで「しんせい」と読みます。

「真正」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「真正」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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真正の意味

「真正」には次の意味があります。

真実で正しいこと。本物であること。(出典:デジタル大辞泉)

「真正の○○」をわかりやすく言うと「本物の○○」という意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

真正の幸福はかえって厳粛なる理想の実現に由りて得らるべき者である。
(出典:西田幾多郎『善の研究』)

・何よりも忘れてならないことは、彼が真正の科学者だったことである。
(出典:神西清『チェーホフの短篇に就いて』)

・けれども、その健全さを保証するのは、先に述べた真正さの水準である。
(出典:小田亮『レヴィ=ストロース入門』)

・かくしてこそ初めて哲学は真正の意味での体系を有つことが出来る。
(出典:戸坂潤『辞典』)

真正な両性の愛は真に芸術を否定する傾向を帯びて居ると云えるだろうか。
(出典:宮本百合子『日記』)

類語

如実にょじつ
意味:現実のままであること。事実のとおりであること。(出典:デジタル大辞泉)

しん
意味:うそや偽りでないこと。にせものでないこと。(出典:デジタル大辞泉)

事実じじつ
意味:実際にあった事柄。現実にある事柄。真実のこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

真性しんせい
意味:生まれながらの性質。天性。(出典:デジタル大辞泉)

真実しんじつ
意味:うそ偽りのないこと。本当のこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

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