看破とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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看破

「真相を看破する」などのように使う「看破」という言葉。

「看破」は、音読みで「かんぱ」と読みます。

「看破」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「看破」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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看破の意味

「看破」には次の意味があります。

真相を見やぶること。見ぬくこと。また、正しく解すること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

わかりやすく言えば「表面にあらわれていないことを見抜くこと」という意味です。
「勘破」や「観破」と表記することもあります。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・何を話さなくとも、私がよそ者であることはすぐに看破された。
(出典:竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 4 暇つぶし編』)

・むろん二人は、おたがいの正体を看破し合っていることを知っている。
(出典:山田風太郎『忍者月影抄』)

・テストができるだけのボンボンに、事件の真相を看破できるはずもない。
(出典:神永学『コンダクター』)

・僕の眼さえかすんでいなければ、とっくに看破できていたはずのことだ。
(出典:A・C・ドイル『新潮文庫 シャーロックホームズ全集 フランシス・カーファクス姫の失踪』)

・かれの行為の真相を看破することが出来るのかね?
(出典:J・ブリッシュ『スター・トレックTV版(全12巻) 8 パイリスの魔術師』)

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類語

見通す/見透す(みとおす)
意味:人の心や目に見えない内面の物事を見抜く。(出典:デジタル大辞泉)

洞察(どうさつ)
意味:物事を観察して、その本質や、奥底にあるものを見抜くこと。見通すこと。(出典:デジタル大辞泉)

洞観(どうかん)
意味:見抜くこと。見通すこと。また、推理や思考によらず、直観で本質を悟ること。(出典:デジタル大辞泉)

炯眼(けいがん)
意味:物事をはっきりと見抜く力。鋭い眼力。慧眼(けいがん)。(出典:デジタル大辞泉)

明察(めいさつ)
意味:はっきりと事情・事態を推察すること。よく真相を見抜くこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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