独立独歩とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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独立独歩

「独立独歩の精神」などのように使う「独立独歩」という言葉。

「独立独歩」は、音読みで「どくりつどっぽ」と読みます。

「独立独歩」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「独立独歩」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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独立独歩の意味

「独立独歩」には次の意味があります。

他人にたよらず、自分の信じるところに従って行動すること。(出典:デジタル大辞泉)

「独立独歩」をわかりやすくいうと、人に依存せずに自分の力で考えて行動することです。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・父親は独立独歩の商人であったのに、息子のほうは階級社会の宮づかえ。
(出典:田中芳樹『銀河英雄伝説外伝 4』)

独立独歩でやることの辛酸を、厭というほど舐めさせられたのだった。
(出典:豊田穣『松岡洋右――悲劇の外交官――(上)』)

独立独歩で商いをしてきたと自負のあるこの身には、それは恐ろしい事実だった。
(出典:支倉凍砂『狼と香辛料IX 対立の町<下>』)

・行政も警察も寄せつけないという姿勢で、独立独歩を保っている。
(出典:内田康夫『贄門島(にえもんじま)下』)

・及川さんも、もっと独立独歩で生きていってもらいたいなあ。
(出典:奥田英朗『邪魔』)

類語

孤高(ここう)
意味:孤立しつつ、自らの志を守ること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

独往(どくおう)
意味:他に頼らないで自主的に進むこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

介立(かいりつ)
意味:他の助けを借りずに、自分一人の力で物事をなすこと。(出典:デジタル大辞泉)

自助(じじょ)
意味:他人の助力に依存しないで、自分の力で事を行なうこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

自活(じかつ)
意味:他からの援助なしで、自力で生活すること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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