熟知とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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熟知

「彼のことは熟知している」などのように使う「熟知」という言葉。

「熟知」は、音読みで「じゅくち」と読みます。

「熟知」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「熟知」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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熟知の意味

「熟知」には次の意味があります。

・よく知っていること。詳しく知っていること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「熟知」とは、そのものについて知り尽くしていると言うことです。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・着慣れた服の袖に手を通すような、熟知と経験を鏡越しに見た気がした。
(出典:入間人間『電波女と青春男 第2巻』)

・私はその日まで丸畑が何村に属するかをも熟知していなかったのです。
(出典:柳宗悦『民芸四十年』)

・彼女は、ここにおさめられた数百万の書物のすべてを熟知しているのだ。
(出典:山本弘,友野詳,高井信『妖魔夜行 深紅の闇』)

・敵情を熟知した上での自信ならよかったが、そうではなかったのである。
(出典:五味川純平『ガダルカナル』)

・彼女はこの店に存在する何百万冊という本の場所をすべて熟知しているのだ。
(出典:山本弘『妖魔夜行 戦慄のミレニアム(上)』)

類語

・知悉(ちしつ)
意味:ある物事について、細かい点まで知りつくすこと。(出典:デジタル大辞泉)

・通暁(つうぎょう)
意味:ある物事についてたいへん詳しく知っていること。(出典:デジタル大辞泉)

・精通(せいつう)
意味:ある物事について詳しく知っていること。物事によく通じていること。(出典:デジタル大辞泉)

・知り尽くす(しりつくす)
意味:すべてを知る。すっかり知る。(出典:デジタル大辞泉)

・知抜く(しりぬく)
意味:ある事について、何から何までよく知っている。(出典:デジタル大辞泉)

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