瀟洒とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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瀟洒

「瀟洒な身なり」などのように使う「瀟洒」という言葉。

「瀟洒」は、音読みで「しょうしゃ」と読みます。

「瀟洒」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「瀟洒」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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瀟洒の意味

「瀟洒」には次の意味があります。

・すっきりとあか抜けしているさま。俗っぽくなくしゃれているさま。(出典:デジタル大辞泉)

「瀟洒」は「瀟灑」と表記することもあります。読み方や意味は同じです。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・数日後、私は寺内病院の淡黄色の瀟洒な建物の前でバスから降りました。
(出典:吉田知子『無明長夜』)

・来てみると線路脇に南に面したスペイン風のなかなか瀟洒な建物であった。
(出典:森村誠一『花刑』)

・だが、それをそのまま瀟洒な建物の内部にもってくるのは問題だった。
(出典:荻原規子『西の善き魔女1 セラフィールドの少女』)

・私の瀟洒なフランス流の友人河村は日本の女によって恋の重荷をになう。
(出典:吉行エイスケ『恋の一杯売』)

・豪壮と呼ぶほどの家ではなく、また瀟洒というほど凝った感じもしない。
(出典:夏樹静子『アリバイの彼方に』)

類語

・清楚(せいそ)
意味:清らかでさっぱりしていること。飾りけがなくさっぱりしていること。また、そのさま。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・垢抜け(あかぬけ)
意味:あかぬけること。洗練されていること。(出典:デジタル大辞泉)

・洗練(せんれん)
意味:人柄や趣味などを、あかぬけのした優雅・高尚なものにすること。(出典:デジタル大辞泉)

・小洒落た(こじゃれた)
意味:ちょっとしゃれた。ちょっと見たところではしゃれた様子である。(出典:デジタル大辞泉)

・スマート
意味:服装や着こなしが当世風で垢抜けしているさま。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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