浸水とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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浸水

「床下浸水」などのように使う「浸水」という言葉。

「浸水」は、音読みで「しんすい」と読みます。

「浸水」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「浸水」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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浸水の意味

「浸水」には次の意味があります。

・水がはいり込むこと。ものが水につかること。洪水などのために水びたしになること。また、その水。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「床下浸水」は「床下まで水につかること」という意味です。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・今の気持だけからいうと、この家にまで浸水しそうに感じられなかった。
(出典:宮本百合子『播州平野』)

・いま通ったドアは水を防げないし、このホールにも浸水が始まっている。
(出典:野尻抱介『クレギオン 7 ベクフットの虜』)

・今いる場所は、浸水した中央の谷の東の縁を形成している山の中だ。
(出典:ニーヴン,パーネル『悪魔のハンマー〔下〕』)

・無理な体勢を続けて、機関やバッテリーを浸水させるわけにはいかない。
(出典:福井晴敏『終戦のローレライ(下)』)

・ところが、十日ばかり行くと舟の浸水が激しくなり食料も底をついてきた。
(出典:セルバンテス/荻内勝之訳『ペルシーレス(上)』)

類語

・水浸し(みずびたし)
意味:すっかり水につかること。また、つけること。(出典:デジタル大辞泉)

・冠水(かんすい)
意味:洪水などで田畑や作物が水をかぶること。(出典:デジタル大辞泉)

・水没(すいぼつ)
意味:地上にあった物が水中に没してしまうこと。(出典:デジタル大辞泉)

・洪水(こうずい)
意味:大雨や雪解け水などによって、河川の水量が著しく増加すること。また、その水が堤防から氾濫し、流出すること。(出典:デジタル大辞泉)

・氾濫(はんらん)
意味:川の水などが増して勢いよくあふれ出ること。洪水になること。(出典:デジタル大辞泉)

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