治安とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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治安

「治安が悪い」などのように使う「治安」という言葉。

「治安」は、音読みで「ちあん」と読みます。

「治安」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「治安」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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治安の意味

「治安」には次の意味があります。

・世の中が治まって安らかなこと。社会の秩序・安寧が保たれていること。(出典:デジタル大辞泉)

場所に対して用いられることが多く、その「場所」が「穏やか」「平穏」であることを意味します。
「治安が悪い」は「(その場所が)平穏ではない」という意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・他方、商業活動が治安確保のために軍の活動に依存するという面もあった。
(出典:酒井傳六『古代女王ものがたり』)

・そうこうしてるうちに、一番治安の悪い街になってしまった。
(出典:井上トシユキ,神宮前.org『2ちゃんねる宣言 挑発するメディア』)

・私は南から来たけれど、ここより南はさらに治安が良くない。
(出典:小野不由美『十二国記 8 図南の翼 小野不由美』)

・自然、その面からの治安もよく、軍事力経済力の点でもめぐまれている。
(出典:司馬遼太郎『国盗り物語』)

・これほどまでに巨大な都城であれば、治安の維持は一大事業である。
(出典:森福都『長安牡丹花異聞』)

類語

・公安(こうあん)
意味:社会が安らかで秩序が保たれていること。公共の安寧。(出典:デジタル大辞泉)

・安全(あんぜん)
意味:危険のないこと。平穏無事なこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・安泰(あんたい)
意味:無事で安らかなこと。危険、心配などのないこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・平穏(へいおん)
意味:しずかでおだやかなこと。おだやかで無事なこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・安寧(あんねい)
意味:穏やかにおさまり、異変、不安などがないこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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