死守とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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死守

「陣地を死守する」などのように使う「死守」という言葉。

「死守」は、音読みで「ししゅ」と読みます。

「死守」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「死守」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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死守の意味

「死守」には次の意味があります。

命がけで守ること。(出典:デジタル大辞泉)

「死守」は、漢字の通り「死ぬ覚悟で固く守ること」という意味です。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・将来のことを考えれば、ここは体を張ってでも死守しなければならない。
(出典:佐藤正明『ホンダ神話 教祖のなき後で(下)』)

・師団が死守を命じてきたのは、表面は意気さかんであるようにも見えた。
(出典:高木俊朗『全 滅』)

死守とは口で云うのは簡単だが実際はたいへんなことだと思った。
(出典:新田次郎『武田勝頼(一)』)

・鬼ヶ淵死守同盟は、反ダムの抵抗として様々な方面に活動を展開していた。
(出典:竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 4 暇つぶし編』)

・中には死守命令を受けたにも拘わらず、本土へ脱出する兵も多いはずです。
(出典:榊涼介『ガンパレード・マーチ 8-九州撤退戦・上』)

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類語

固守(こしゅ)
意味:しっかりと守ること。また、固く保つこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

堅守(けんしゅ)
意味:敵の攻撃に負けないように、領地、城、陣などをかたく守ること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

戦守(せんしゅ)
意味:戦って守ること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

護衛(ごえい)
意味:身辺に付き添って守ること。また、その役。(出典:デジタル大辞泉)

守備(しゅび)
意味:敵の攻撃に対して味方を守るべく備えること。(出典:デジタル大辞泉)

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