月額とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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月額

「月額980円で契約する」などのように使う「月額」という言葉。

「月額」は、音読みで「げつがく」と読みます。

「月額」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「月額」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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月額の意味

「月額」には次の意味があります。

一か月当たりの金額。毎月の決まっている金額。(出典:精選版 日本国語大辞典)

契約したときに発生する、ひと月にかかる一定量の金額を表します。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・日本駐在の中国外交官の給料は、月額にして約五万円だと聞いています。それでは物価高の日本で生活できるはずはありません。
(出典:吾妻博勝『新宿歌舞伎町 マフィアの棲む街』)

・その蒐集には今でも月額百万円以上の費用が当てられているそうだ。
(出典:阿刀田高『ナポレオン狂』)

・今の物価で月額一人九円というのでは、とても配給だけでの生活は出来ない。この頃また京王電車などでは、野菜を買い出しに歩いている細君連の姿が目立っている。
(出典:伊藤整『太平洋戦争日記(二)』)

・当時の日本では、大学出の初任給が月額四、五十円というところであった。工場労働者は日給制で日銭を稼ぐ時代だった。
(出典:森瑤子『望郷』)

・実質月額六百万円の利息をまるまる得ることなど、およびもつかない。
(出典:五味康祐『西方の音』)

類語

定額ていがく
意味:きまった額。ある一定の数。(出典:デジタル大辞泉)

均一料金きんいつりょうきん
意味:サービスや商品にばらつきがあっても、料金がすべて同一であること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

月極つきぎめ
意味: 一か月にいくらときめて契約すること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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