最近とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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最近

「最近まったく会っていない」などのように使う「最近」という言葉。

「最近」は、音読みで「さいきん」と読みます。

「最近」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「最近」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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最近の意味

「最近」には次の意味があります。

現在より少し前のある時。また、少し前から現在までの間。(出典:デジタル大辞泉)

「最も近い」という意味もありますが、日常ではほとんどがこの意味で使われてます。
どれくらい前を指すかは明確には決まっておらず、話し手によって異なります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・つい最近まで翼がなかったこの鳥はついに完全な翼を身につけたのだった。
(出典:バルザック・オノレ・ド『ゴリオ爺さん』)

・それから、この温泉地に最近来たことのある二三の作家の名前を言った。
(出典:太宰治『断崖の錯覚』)

最近の学生は総じて教授や大学当局に対して、以前ほど批判的ではない。
(出典:戸坂潤『思想と風俗』)

・君の手紙にも書かれてあるとおり、毛利先生は最近たしかに憂鬱だった。
(出典:小酒井不木『闘争』)

・野菜畑も家のすぐ近くにあったが、これは最近作られたばかりである。
(出典:中山省三郎『カラマゾフの兄弟』)

類語

昨今(さっこん)
意味:現在に近い過去から、現在を含めて漠然という。(出典:精選版 日本国語大辞典)

此処の所(ここのところ)
意味:ここしばらく。(出典:デジタル大辞泉)

先刻(せんこく)
意味:少し前。(出典:精選版 日本国語大辞典)

此頃(このごろ)
意味:近い過去から現在までの漠然とした時間をさしていう。(出典:精選版 日本国語大辞典)

今時(いまどき)
意味:この頃。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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