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旅路とは?意味や使い方・例文をわかりやすく解説

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旅路

「長い旅路につく」などのように使う「旅路」という言葉。

「旅路」は、訓読みで「たびじ」と読みます。

「旅路」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「旅路」の意味や使い方について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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旅路の意味

「旅路」には次の意味があります。

旅をして行く道筋。また、旅の途中。(出典:デジタル大辞泉)

「たびろ」とは読まないことに注意しなければならない言葉です。
似た言葉に「行路・経路・道程」などの言葉があります。

小説などでの具体的な使い方・例文は下記の通り。

使い方・例文

・まだ人生の旅路に出ない先からもう彼らは行路に疲れているようだった。
(出典:ジョイス/飯島淳秀訳『若き日の芸術家の肖像』)

・彼女には、幸福の旅路をちょうど一周しおえたような気がするのだった。
(出典:モーパッサン/新庄嘉章訳『女の一生』)

・追う者にとっても追われる者にとっても、快適な旅路とはいえなかった。
(出典:田中芳樹『アップフェルラント物語』)

・なぜなら私はまだ彼女が『長い旅路』につくのを見ていないからです。
(出典:アンデルセン/katokt訳『絵のない絵本』)

・彼らには彼らの旅路があり、どこから来てどこにいくのかは青年も知らなかった。
(出典:恒川光太郎『夜市』)

・食物と眠りで元気を回復してはふたたび自分の旅路に思いをめぐらす。
(出典:ソロー/神原栄一訳『森の生活』)

・その旅路は長い耽溺の過去を持った私を寂しく思わせないではない。
(出典:有島武郎『惜みなく愛は奪う』)

・六年間の旅路で、僧が一生かかって埋めるよりも多くの屍に触ってきた。
(出典:秋田禎信『ひとつ火の粉の雪の中』)

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