断念とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

スポンサーリンク

断念

「進学を断念する」などのように使う「断念」という言葉。

「断念」は、音読みで「だんねん」と読みます。

「断念」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「断念」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

スポンサーリンク

断念の意味

「断念」には次の意味があります。

・自分の希望などを、きっぱりとあきらめること。(出典:デジタル大辞泉)

「断念」の「断」は途切れたり物事をやめることを意味し、「念」は思いつめた考えや気持ちを意味するので、「断念」は思い詰めるほどの希望や気持ちをあきらめて、思いを断ち切ることを指します。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・一九七三年初めには、健康上の理由で一切の著作を断念すると宣言した。
(出典:シムノン/長島良三訳『メグレ氏ニューヨークへ行く』)

・一年半以上経って動きかけた捜査もここで断念せざるを得なかった。
(出典:松本清張『馬を売る女』)

・その当時この事件は不可解の謎として捜査を断念されてしまいました。
(出典:クリスティ/山崎昂一訳『ミス・マープルのご意見は?1』)

・そして、彼女が進学を断念した時には、その理由は経済問題ではなかった。
(出典:ニーヴン&パーネル『悪魔のハンマー〔上〕』)

・これ以上の軍事行動を断念して、首都平城へと帰っていったのである。
(出典:田中芳樹『徽音殿の井戸』)

類語

・棄却(ききゃく)
意味:捨て去ること。捨てて取り上げないこと。(出典:デジタル大辞泉)

・放棄(ほうき)
意味:投げ捨ててかえりみないこと。(出典:デジタル大辞泉)

・諦め(あきらめ)
意味:あきらめること。断念すること。(出典:デジタル大辞泉)

・断念(だんねん)
意味:自分の希望などを、きっぱりとあきらめること。(出典:デジタル大辞泉)

・ギブアップ(ぎぶあっぷ)
意味:あきらめてやめること。降参すること。ギブ。(出典:デジタル大辞泉)

タイトルとURLをコピーしました