携わるとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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携わる

「学業に携わる」などのように使う「携わる」という言葉。

「携わる」は、訓読みで「たずさわる」と読みます。

「携わる」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「携わる」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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携わるの意味

「携わる」には次の二つの意味があります。

1ある物事に関係する。従事する。
手を取り合う。連れ立つ。(出典:デジタル大辞泉)

それぞれの意味、使い方、類語については下記の通りです。

携わるの意味①「ある物事に関係する。従事する。」

「携わる」の一つ目の意味は「ある物事に関係する。従事する。」です。

言い換えると、積極的に参加するといった使い方ができます。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・ヴォレンは実際に商売に携わっていて、ここ数年は利益さえ上げていた。
(出典:エディングス『エレニア記2 水晶の秘術』)

・国家の仕事に携わるものに思想不健全な女房をもらわれては困るからだ。
(出典:近藤紘一『サイゴンから来た妻と娘』)

・北の辺境で植物の品種改良に携わっている農民グループのひとりである。
(出典:菊地秀行『吸血鬼ハンター06 D-聖魔遍歴』)

・今は確かに弁護士だが、製造業に携わってみたいという気持ちもある。
(出典:佐藤正明『ホンダ神話 教祖のなき後で(下)』)

類語

接触(せっしょく)
意味:近づいて触れること。触れ合うこと。(出典:デジタル大辞泉)

参加(さんか)
意味:ある目的をもつ集まりに一員として加わり、行動をともにすること。(出典:デジタル大辞泉)

干与(かんよ)
意味:あずかりかかわること。(出典:大辞林 第三版)

拘う (かかずらう)
意味:(面倒なことに)かかわりを持つ。関係する。かかわる。(出典:大辞林 第三版)

携わるの意味②「手を取り合う。連れ立つ。」

「携わる」の二つ目の意味は「手を取り合う。連れ立つ。」です。

言い換えると、「手を取り合って関わっていく」という意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・最後になりましたが、この本に携わったすべての人に感謝を申し上げます。
(出典:乙一『きみにしか聞こえない CALLING YOU』)

・一期計画の建設に携わった技術屋たちがまた大分へ集結したのである。
(出典:高杉良『生命燃ゆ』)

・さまざまな偶然から、ぼくは活字以外のメディアにも携わるようになった。
(出典:小林信彦『夢の砦』)

・此の徳は此の道に携わる者の誰もが持ちたいものだと思う。
(出典:山中貞雄『雑録』)

類語

身を置く(みをおく)
意味:ある環境や状況に囲まれた状態にする。(出典:大辞林 第三版)

身を投じる(みをとうじる)
意味:特定の業界や思い切って参加したり、特定の世界などに入って行くこと。(出典:大辞林 第三版)

連れ立つ(つれだつ)
意味:一緒に行く。伴って行く。(出典:デジタル大辞泉)

手を取る(てをとる)
意味:親愛の気持ちなどを表すために他人の手を握る。(出典:)

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