援助とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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援助

「国際援助を行う」などのように使う「援助」という言葉。

「援助」は、音読みで「えんじょ」と読みます。

「援助」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「援助」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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援助の意味

「援助」には次の意味があります。

・困っている人に力を貸すこと。(出典:デジタル大辞泉)

助けを必要としている人に対し、労力や資金など何らかの方法で恩恵を提供することです。
「支援」と似た意味を持ちますが、「支援」が部分的な提供なのに対し、「援助」は全体的な提供という違いがあります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・娘が困っていることを知ったらそれなりに援助してくれるのではないか。
(出典:山本文緒『きっと君は泣く』)

・そうであればむろん援助それ自体が意味がないことになるわけである。
(出典:カフカ/中野孝次訳『審判』)

・僕は君のためにあらゆる援助をするようにと本部から指令されてきた。
(出典:海野十三『人造人間殺害事件』)

・彼女のかつての教師は、この比較的小さな仕事に援助を必要としないだろう。
(出典:E・E・スミス/小西宏訳『(レンズマン・シリーズ4) レンズの子ら』)

援助の食料を、まず母親が食べ、残りを幼児に与えているのではないか。
(出典:星新一『きまぐれ学問所』)

類語

・救済(きゅうさい)
意味:苦しむ人を救い助けること。(出典:デジタル大辞泉)

・援護(えんご)
意味:困っている人をかばい助けること。(出典:デジタル大辞泉)

・協力(きょうりょく)
意味:力を合わせて事にあたること。(出典:デジタル大辞泉)

・支援(しえん)
意味:力を貸して助けること。(出典:デジタル大辞泉)

・補助(ほじょ)
意味:不足しているところを補い助けること。また、その助けとなるもの。(出典:デジタル大辞泉)

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