拡張とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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拡張

「道路を拡張する」などのように使う「拡張」という言葉。

「拡張」は、音読みで「かくちょう」と読みます。

「拡張」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「拡張」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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拡張の意味

「拡張」には次の意味があります。

範囲、規模、勢力などを広げて大きくすること。また、大きく広がること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

拡張は自然に広がるのではなく、意図的に広げるときに使われることが多いです。
似た言葉の「拡大」は意図的にだけでなく、自然に広がるという意味でも使います。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・島の北東側一帯にも、同様の拡張が認められた。
(出典:ハル・クレメント『一千億の針』)

・不安と領土拡張意志とを基本の動機としているところは、共通している。
(出典:半藤一利『ノモンハンの夏』)

・国民の勢力を発展させようとすれば領土を拡張しなければならない。
(出典:松本清張『小説東京帝国大学(上)』)

・マッキンレー氏などはずいぶん極端にその意味を拡張しているらしい。
(出典:有島武郎『或る女』)

・それを、そのまま自己そのものの拡張と考えていいのではないだろうか。
(出典:玄侑宗久『禅的生活』)

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類語

拡大(かくだい)
意味:広げて大きくすること。また、広がって大きくなること。(出典:デジタル大辞泉)

広める(ひろめる)
意味:範囲を広くする。(出典:デジタル大辞泉)

郭大(かくだい)
意味:広くて大きいこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

開展(かいてん)
意味:のびひろがること。また、くりひろげること。ひろげてみせること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

伸長(しんちょう)
意味:長さや力などが伸びること。また、伸ばすこと。(出典:デジタル大辞泉)

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