打擲とは?意味や使い方・例文をわかりやすく解説

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打擲

「ちょうちゃく」と読みます。

この記事では「打擲」の意味や使い方について、小説などの用例を紹介しながら、分かりやすく解説していきます。

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打擲の意味

打擲には次の意味があります

打ちたたくこと。なぐること。(出典:デジタル大辞泉)

何かで人や物をたたくという意味のことばは他にも存在しますが、打擲には「罰則を与える」という意味が含まれています。

使い方・例文

・ このまま打擲がつづいたら子春丸は殺されてしまったかも知れなかった。 (出典:海音寺潮五郎『平将門 上巻』)

・阪井が柳を打擲して負傷させたということはすぐ全校にひびきわたった。 (出典:佐藤紅緑『ああ玉杯に花うけて』)

・あなたの不誠実のために、わたしたちは昨夜うんとこさ打擲をうけました。 (出典:ボッカッチョ/柏熊達生訳『デカメロン(下)』)

・しかしそうせず、容赦ようしゃなく振り下ろされる無数の打擲を全すべて受け止めた。(出典:川原礫『アクセル・ワールド 09 -七千年の祈り-』)

・君が受けた打擲はおそらく、受けるべきであったものよりひどかったわけではないぞ。(出典:フーリック/大室幹雄訳『中国湖水殺人事件』)

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