手下とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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手下

「手下を従える」などのように使う「手下」という言葉。

「手下」は、音読みで「てした」と読みます。

「手下」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「手下」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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手下の意味

「手下」には次の意味があります。

ある人の支配下にある者。(出典:デジタル大辞泉)

もともと「手下」は「手の内に持つように、完全に掌握すること」という意味の言葉ですが、転じて「ある人の支配下にある人」という意味で使います。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・今まで自分の船や手下たち以外を一度も信じたことがなかったのである。
(出典:ドイル/延原謙訳『ドイル傑作集 海賊編』)

・あんたに手下をつけてやりたいのは山々だが、みんなは行きたがるまい。
(出典:E・R・バローズ『石器時代へ行った男』)

・自分の命令を手下に伝える時には、いつも伝言という形式を使うんです。
(出典:クリスティ/一ノ瀬直二訳『秘密組織』)

・コングレとその手下たちが無一物になるのは目に見えていたからである。
(出典:ヴェルヌ/大友徳明訳『地の果ての燈台』)

・世話になっている土地の親分さんの手下に向かってあんまりな言い方だ。
(出典:宇江佐真理『髪結い伊三次捕物余話 紫紺のつばめ』)

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類語

・部下(ぶか)
意味:組織などで、ある人の下に属し、その指示・命令によって行動する人。てした(出典:精選版 日本国語大辞典)

・下働き(したばたらき)
意味:炊事・掃除など、こまごました雑用をすること。また、その人。(出典:デジタル大辞泉)

・下っ端したっぱ)
意味:身分や地位が低いこと。また、その者。(出典:デジタル大辞泉)

・子分(こぶん)
意味: ある人の支配下にあって服従する者。(出典:デジタル大辞泉)

・下回り(したまわり)
意味:「下働き」に同じ。(出典:デジタル大辞泉)

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